内科(代謝・内分泌内科)

外来担当表・休診情報

外来担当表

診察階 4/16 4/17 4/18 4/19 4/20 4/21 4/22
午前
(外来)
1階 医師名
午前
(外来)
1階 医師名

診察は予約優先となります。診察を希望される方は、必ずお問い合わせください。

他院で治療をされている場合は、必ず紹介状とお薬手帳をお持ちください。
紹介状がない場合、お薬手帳をお持ちいただいても、一般内科での受付となりますのでご了承ください。

休診・診療日変更情報

医師 日時 診療日変更・備考
医師名 2018.9.18(火) 午前 休診
2018.9.25(火) 午前 2018.9.26(水)に診療日変更

予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。

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糖尿病外来について

糖尿病とは

食物から得たエネルギーは「糖」となり、膵臓から分泌される「インスリン」というホルモンによって筋肉や肝臓に取り込まれエネルギーとして使われます。
糖尿病の方は、何らかの原因でこの「インスリン」の分泌量が不足したり、効きが弱かったりするために血液中の糖分が多い状態(高血糖)が続く状態のことです。

診断基準

「糖尿病型」と判定される検査結果

  1. 随時血糖値が 200mg/dL以上
  2. 空腹時血糖値が 126mg/dL以上
  3. 75gブドウ糖負荷試験※で2時間値が200mg/dL以上
  4. HbA1cが6.5%以上

糖尿病の治療法

糖尿病の治療は、血糖コントロールが基本です。
血糖コントロールの手段は、食事療法、運動療法、薬物療法の三つが柱となります。
良好な血糖コントロールを維持することで合併症の発症や進展を防止し、健康な人と変わらない日常生活の質(QOL)や寿命を確保することができます。
当院では患者様一人ひとりに合った治療法を、ご本人と一緒に考えサポートしていきます。

実施可能な検査

検査項目
  • 血糖値HbA1c
  • ブドウ糖負荷試験
  • 尿たんぱく・尿中アルブミン
  • 動脈硬化検査(CAVI)
  • 血管内皮機能FMD検査
  • 眼底検査
  • アディポネクチン測定(※保険適用外)

糖尿病療養(生活)指導

糖尿病治療中や合併症の注意点、治療における器具(血糖測定器、インスリン注入器など)の使用法を患者様本人またはご家族の方などに糖尿病療養指導士が指導を行います。

個別栄養指導

管理栄養士による個別栄養指導を実施しております。
個人でもご家族・ご夫婦での相談も可能です。個室にて、食事・栄養管理の指導をして頂きます。初回は約1時間程度、2回目以降は30分程度の指導を行っており、その方に合った食事の方法を見つけていきます。
(原則予約制ですが、時間によっては当日の指導も可能な場合があります)

  • 糖尿病以外の生活習慣病も対象となります。
  • 保険適用(初回260点、2回目以降200点)

診療案内

入院が必要な場合には専門医療機関へご紹介します。

医師紹介

  • 日本糖尿病学会専門医
    伊狩 久美子
    ごあいさつ

    平成28年4月より非常勤として内科/代謝・内分泌内科に勤務となりました。
    わかりやすい説明と安心信頼できる診療をモットーとしております。当科では日本糖尿病学会専門医と、日本糖尿病療養指導士、看護師、栄養士による個別相談にて、患者様のニーズやご要望に合った質の高い医療を提供できるように努めて参ります。
    私の専門分野である糖尿病、高血圧症、脂質異常症、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の診療を中心に、地域の医療に貢献できるよう精進してまいりますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

    職歴

    学歴
    • 浜松医科大学医学部医学科 卒業
    略歴
    • 浜松医科大学医学部付属病院 内科/麻酔科/放射線科等
    • 浜松労災病院 内分泌代謝内科
    • 聖隷三方原病院 内分泌代謝科
    • 千葉労災病院 糖尿病内分泌内科
    • おゆみの中央病院 内科/内分泌代謝内科

    資格など

    資格・認定
    • 日本内科学会 総合内科専門医
    • 日本糖尿病学会 糖尿病専門医
    専門分野
    • 糖尿病
    • 内分泌
    所属学会、活動等
    • 日本糖尿病学会 会員
    • 日本内分泌学会 会員
    • 日本内科学会 会員
  • 根本 浩一郎
    ごあいさつ

    当科では糖尿病や甲状腺疾患などの内分泌疾患を担当しています。 糖尿病の90%以上を占める2型糖尿病は、遺伝因子と環境因子により発症します。
    通常は糖尿病予備軍とも言われる前糖尿病状態から糖尿病へと進展します。治療が十分でないと糖尿病網膜症や糖尿病腎症をはじめとする糖尿病慢性合併症が発症します。高血圧や脂質異常症といった生活習慣病と同様に、糖尿病に罹患しても多くの人は病気に気がつかないことがこの病気の最大の特徴だと思います。この文章を読んでくださっている方は、是非ともこのことを理解して頂きたいと思います。
    当院では当科担当医及び看護師をはじめ、管理栄養士や薬剤師、臨床検査技師等のスタッフが患者様の治療と療養指導を行っています。2型糖尿病は、現在の医療技術では「末永く付き合っていく病気」ですが、我々スタッフと二人三脚で治療していきましょう。