ロコモドック

ロコモティブシンドローム(運動器症候群)という言葉をご存知ですか?

運動器の障害により、自立した生活を送ることができない状態になることです。
整形外科分野では「ロコモティブシンドローム」略して「ロコモ」と呼びます。原因には大きく以下の2つに分かれます。

1.加齢による運動器自体の疾患(筋骨格運動器系)

例:変形性関節症、骨粗しょう症による易骨折性、変形性脊椎症、脊椎圧迫骨折

2.加齢による運動器機能不全

例:筋力低下、持久力低下、反応時間延長、運動速度低下、巧緻性低下、深部感覚低下、バランス能力低下

「寝たきり」「要介護」に繋がる3大要因の一角です!

「メタボ」「認知症」とならび、「ロコモ」は健康寿命を著しく短縮する3大要因のひとつと言われています。
変形性関節症と骨粗しょう症に限った調査でも、推計患者数は4700万人(男性2100万人、女性2600万人)とされています。放置しておくと、次第に「立って歩く」「衣服の着脱」「トイレ」など最低限の日常生活動作さえも自立して行えなくなる恐れがあります。早期であればあるだけ、それぞれの症状に対する治療の幅が広がります。

検査項目・料金

検査項目 採血/採尿/血圧測定 基礎的な内科疾患の有無を調べます。

19,800円※
(税込)

レントゲン
腰椎/股関節/膝関節
加齢による骨の変形、関節の隙間の狭小化などを調べます。
骨密度測定 骨粗しょう症の有無を調べます。
ロコモ度テスト 理学療法士が運動機能の確認を行ないます。

※ペア割引:2名でお申込み頂いた場合は合計5,000円を割引致します。
本コースは医師からの結果説明はございません。(結果・診断レポートの郵送のみとなります)

検査内容紹介

レントゲン撮影(変形性関節症症例)

骨密度測定(骨粗しょう症症例)