この度、おゆみの中央病院では膝関節・スポーツ医学センターを開設いたしました。センター長として膝関節外科、スポーツ医学のスペシャリストである赤木龍一郎先生をお迎えし、幅広い患者様に高度な医療でお応えしてまいりたいと思います。

おゆみの中央病院
理事長　院長　山下剛司

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膝関節・スポーツ医学センター長に就任いたしました、赤木龍一郎と申します。私の専門は膝関節外科で、サッカーやバスケットボール、 アメリカンフットボールなどのスポーツチームのサポートもしています。
膝に問題を生じると、立ち上がる、歩く、階段を上り下りするといった日常生活の当たり前の動作もやりづらくなってしまい、好きなスポーツが楽しめなくなってしまいます。当センターでは小中学生からトップアスリート、中高年の方まで膝に関するあらゆる問題に対処することで、できるだけ早くもとの日常生活に戻り、旅行やスポーツ活動を楽しめるようにするお手伝いをしています。
スポーツのケガでよく起こる膝の軟骨損傷や半月板損傷、靱帯損傷のほか、中高年の方にみられる軟骨のすり減り（変形性膝関節症）やO脚など、どの年代、どのような活動性の方に対しても病状や生活活動の希望に合わせて最善の治療を提供することを目標にしています。膝の悩みでお困りの方はお気軽にご相談ください。

膝関節・スポーツ医学センター センター長
整形外科 部長
赤木 龍一郎

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整形外科副部長
榎本 隆宏

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