医療法人社団淳英会 おゆみの中央病院

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リハビリテーション科

リハビリテーション部の特徴

平成29年6月現在、理学療法士58名、作業療法士12名、言語聴覚士5名 在籍しております。

急性期から在宅生活まで同一法人でトータルサポート

切れ目のない医療・介護サービスを提供いたします。

必要度に応じて、最大9単位/日(3時間)リハビリ実施が可能

必要度に応じて、最大9単位/日(3時間)リハビリ実施が可能

心臓リハビリテーション

急性心筋梗塞や狭心症など、心臓の血管がつまることで心臓のポンプ機能に異常をきたす疾患に対して手術、治療を施した後に早期社会復帰、再発予防を目的として心臓リハビリテーションが実施されます。

在宅に戻られてからの外来における心臓リハビリテーションも実施しております。まずは、ご相談ください。

600m²以上のリハビリテーション室

総合リハビリテーション室に加え、各病棟に眺望のよいリハビリ室を配置

general therapist

理学療法士、作業療法士、言語聴覚士それぞれの専門性を高めることはもちろんですが、職種で線引きをせず、看護師、薬剤師などのコメディカル領域についても積極的に学習を進め、患者様のADL(日常生活)、QOL(生活の質)改善に生かしていきます。

地域貢献活動の推進

理念である「真に安心した社会の創造」のために、リハビリスタッフがスポーツ活動をはじめ老人会での講演活動、清掃活動などに参加することで、地域の本当のニーズを知り、医療の現場に反映させております。

理学療法士とは?

ケガや病気などで身体に障害のある人や障害の発生が予測される人に対して、基本動作能力(座る、立つ、歩くなど)の回復や維持、および障害の悪化の予防を目的に、運動療法や物理療法(温熱、電気等の物理的手段を治療目的に利用するもの)などを用いて、自立した日常生活が送れるよう支援する医学的リハビリテーションの専門職です。

当院の理学療法士の特徴

疾患ごとのスペシャリストが在籍

脳血管疾患、整形外科疾患、循環器疾患、呼吸器疾患など

プロフェッショナル高橋 プロフェッショナル秋吉

怪我してからスポーツ復帰までサポート

スポーツ現場で活躍しているスタッフが在籍しております。

作業療法士とは?

ケガや病気などで身体・認知機能に障害のある人や障害の発生が予測される人に対して、主体的な生活の獲得を図るため、諸機能の回復・維持を促す作業活動を用いて治療・指導・援助を行います。

当院の作業療法(士)の特徴

入院初期から、在宅復帰のイメージを持つ

当院では入院早期から、ご家族と自宅環境の情報共有をさせていただくことで、在宅復帰に必要なリハビリテーションを効率的に行います。

1日1日を大切に作業療法士が中心となり、毎週イベントを開催!

トイレや食事、着替えなど入院生活が自然とリハビリになり、在宅復帰後の生活に生かされていきます。また、同じ疾患を持った患者様との関わりや、季節に合わせた病棟イベントの中で、主体的に楽しみを見つけていただけるように作業療法士がサポートいたします。

認知症ケアへの取り組み

当院には、認知症リハビリテーション専門職研修を受講したスタッフが複数在籍しており、適切なアセスメント(症状を理解し分析する)、ケア(穏やかに、安心して過ごしていただくための対応)を他の職種やご家族と共有しております。

言語聴覚士とは?

ことばによるコミュニケーションに問題がある方の本質や発現メカニズムを明らかにし、対処法を見出すために検査・評価を実施し、必要に応じて訓練、指導、助言、その他の援助を行い、自分らしい生活を構築できるよう支援する専門職です。また、摂食・嚥下(食べ物を見て、口に入れ、噛んで、飲み込むまでの過程)の問題にも専門的に対応します。

当院の言語聴覚療法の特徴

摂食嚥下機能障害(飲み込みの障害)が多い

ケースによっては嚥下造影検査を実施し、評価、リハビリを実施しております。

STの訪問リハビリ、外来リハビリを実施 ※要相談

在宅生活に即した、コミュニケーションや摂食嚥下方法について提案させていただきます。

外来リハビリ

外来リハビリテーション

当院は担当別の予約制で外来リハビリテーションを実施しております。リハビリ関連機器は、運動を習慣化し、自己管理する能力を高めることをコンセプトに様々な運動機器を用意しております。

専門医(膝,肩,手,スポーツなど)との連携

患者様個々のニーズに応えられるようにリハビリテーションを実施しております。

おゆみのベーシックエクササイズ

ホグレルというマシンを利用して、動きやすい“からだ”を目指します。

インソール(靴の中敷き)作製

当院で作製しているインソール(中敷き)はインソールを専門としている理学療法士が姿勢や歩行など、からだ全体の状態を評価し、症状に合わせたインソールを処方しております。

立ち仕事やウォーキングなどの日常生活で足・膝・股関節・腰への負担や痛みを伴う方に効果を発揮し、痛みを取り除きます。

またスポーツ障害の代表であるシンスプリント(すねの内側または外側の痛み)、アキレス腱周囲の痛み、第5中足骨骨折(Jones骨折)の予防の効果は絶大で、スポーツのパフォーマンス向上にも役立ちます。

インソールが有効な代表的疾患

外反母趾、変形性膝関節症、O脚・X脚、変形性股関節症、変形性足関節症、腰痛、シンスプリント、アキレス腱周囲炎、下肢疲労骨折など多数

足底板作製までの大まかな流れ

インソールは下記のような靴に作製可能です。下記以外の靴はご相談ください。

インソールQ&A

Q1:金額はいくらぐらいですか?
A1: 保険適応内ですので2,000円~3,000円となります。

Q2:靴はなんでも良いですか?
A2:スニーカー、スポーツシューズ、紐靴が理想です。一番頻繁に履く靴を持参して下さい。
A2:かかとなどがしっかりした新しい靴の方が効果を期待できます。

Q3:出来上がりまでにはどれくらいかかりますか?
A3:評価、お渡し、調整で2回~3回程度になります。

Q4:病院受診すればすぐにインソールを作ってもらえるのですか?
A4:インソールは予約制になっておりますので、受診後、予約日時を決定していただき、後日作製になります。

3階病棟(一般病床)リハビリテーション

様々な疾患に必要なリハビリテーションを提供

整形外科(骨折、術後急性期など)、循環器(心臓カテーテル手術後急性期など)、呼吸器(肺炎など)、内科疾患に対して、臥床期間により心身機能が低下しないよう病態に応じて、積極的なリハビリテーションを実施しております。

急性期病棟(3階)から回復期リハビリテーション病棟(5階)、地域包括ケア病棟(4階)へのスムースな移行

急性期の症状が安定した後、疾患などに応じて回復期リハビリテーション病棟または地域包括ケア病棟に転棟になります。院内での転棟になるため、情報共有の円滑化が図れ、移動が少ないため、患者様の心身機能の負担も軽減されます。

退院後の在宅医療、介護サービスの充実

同一法人内に在宅診療、訪問看護、介護老人保健施設(老健)、通所リハビリ、外来リハビリ、訪問リハビリなど様々な選択肢があり、患者様に適したサービスの提供が可能です。

心臓リハビリテーション

おゆみの中央病院周辺の急性期病院では多数の心臓疾患の手術や治療が行われておりますが、心臓リハビリテーションを実施していないケースが多いのが現状です。早期復帰はもちろんのこと、再発予防という点でも心臓リハビリテーションは注目されております。当院では、手術、治療中の方はもちろん、急性期病院で手術、治療をされた方に対しても入院および外来での心臓リハビリテーションを実施しております。

4階病棟(地域包括ケア)リハビリテーション

様々な疾患をお持ちの方が入院できる病棟です

急性期病棟で集中的な訓練を行った後、もう少しリハビリや療養を継続したいとお考えの方や在宅・施設での療養生活に伴う廃用症候群の心配のある方、これまで疾患による制限のため、回復期リハビリテーション病棟での治療ができなかった方も地域包括ケア病棟の対象となります。

在宅復帰に特化したリハビリテーション

在宅復帰に特化したマンツーマン個別訓練に加え、寝たきりによる認知症などの廃用症候群を予防する目的で、集団でのレクリエーションや体操などを実施しております。

ご家族の不安を解消いたします

ご自宅での療養や介護に不安がある場合は、作業療法士をはじめとするセラピストや看護師、介護士、相談員など様々なスタッフが技術指導や環境整備などの助言を行い問題解決にあたります。

5階病棟(回復期)リハビリテーション

回復期リハビリテーション病棟とは?

回復期リハビリテーション病棟 多職種恊働で集中的なリバビリを実施
当院では回復期対象の患者様に対して、機能の回復や日常生活で必要な動作の改善を図り、寝たきり防止と社会や家庭への復帰を目的としたリハビリテーションを実施しております。

回復期リハビリテーション病棟の対象患者

対象疾患 発症からの入院 入院期間
1 脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント術後、脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症、腕神経叢損傷等の発症後もしくは手術後、又は義肢装着訓練を要する状態 2 ヶ月以内 150日
高次脳機能障害を伴った重症脳血管障害、重度の頚髄損傷および頭部外傷を含む多部位外傷 180日
2 大腿骨、骨盤、脊雄、股関節若しくは膝関節の骨折又は2肢以上の多発骨折の発症後又は手術後の状態 2 ヶ月以内 90日
3 外科手術または肺炎などめ治療時の安静により廃用症候群を有しており、手術後又は発症後 2 ヶ月以内 90日
4 大腿骨、骨盤、脊機、綾関節又は膝関節の神経、筋又は靭帯績傷後 1ヶ月以内 60日
5 股関節又lま膝関節の置換術後の状態 1 ヶ月以内 90日

当院の回復期リハビリテーションの特徴

急性期から在宅生活まで同一法人でトータルサポート

切れ目のない医療・介護サービス(在宅診療、訪問看護、訪問リハビリ、通所リハビリ、介護老人保健施設<長期・短期入所>)を提供いたします。

必要度に応じて、最大9単位/日(3時間)リハビリ実施が可能

身体状況に応じて、毎日途切れることなくリハビリを実施し、早期の社会復帰を目指します。
必要度に応じて、最大9単位/日(3時間)リハビリ実施。

循環器疾患を既往に持つ方も安心、安全のリハビリテーションを実施

循環器内科の常勤医師による指導のもと、もしもの時の緊急対応と適切な負荷量の設定を行います。

リハビリ時間以外の余暇時間の充実

病棟生活を有意義に過ごして頂けるよう毎週、様々なイベントを開催しております。
また余暇時間もリハビリに繋がるよう、個別の作業課題をご提案させていただいております。

訪問リハビリテーション

訪問リハビリテーションとは

住み慣れたご自宅に理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が訪問しリハビリを行います。内容は、単なる身体機能の維持・向上だけでなく、歩行練習やトイレ動作練習、入浴動作練習等の日常生活に直結した働きかけを行います。

また、作業活動を通じて精神面へのアプローチや、ご家族に対する介助方法、住宅改修・福祉用具についてのアドバイスも行います。ご利用者一人一人の心身状態に合わせたリハビリを行い、安心してご自宅で暮らせるお手伝いをします。

当院における訪問リハビリテーションの特徴

当院を退院された方に対しては、入院中に行っていたリハビリが、退院後の生活に上手く反映されているかを訪問リハビリ担当者が再度確認させていただくことができます。その中で生じた課題に対し、必要な運動や生活指導、環境調整等をさせていただくことで、退院後も切れ目ないリハビリの提供が可能となります。

なお当院を退院された方だけではなく、他院より退院して在宅生活を送られる方や在宅生活を送られていて不安のある方に対しても同様に支援させて頂いております。

利用可能な方

  • 介護保険(要介護・要支援)または医療保険をお持ちの方(両方お持ちの方は介護保険が優先となります)
  • 医師から訪問リハビリの必要があると判断された方(リハビリ指示書が必要です)
  • 千葉市緑区全域、千葉市中央区、若葉区の一部、市原市の一部にお住いの方

利用までの流れ

訪問リハビリテーションを利用したい場合は、まずは担当のケアマネージャーや主治医へご相談下さい。以下ケアマネージャー様と当院の手続きが主となります。

1.利用希望者様への概要説明

担当ケアマネジャー様より利用希望者様に対して訪問リハビリの概要をご説明ください。(必要であれば、当院訪問担当者より直接ご説明させていただくことも可能です。)
以下の点については必ずご確認ください。

  • かかりつけ医療機関主治医の同意を得て、当院宛ての「診療情報提供書」を取得する必要があります。(かかりつけ主治医が当院の場合は必要ありません)
  • 訪問リハビリ開始前に当院医師の診察を受けて頂く必要があります。(継続する場合は、以降3ヶ月毎の診察が必要です。)

2.訪問リハビリ相談窓口に依頼

  • 窓口へお電話にてお問い合わせください(℡043-300-3361)
  • その際に利用目的、ご住所、心身状態に関する情報について確認させていただきます。
  • 空き状況をお伝え致しますので、ご確認をお願い致します。

3.訪問リハビリ開始のための診察

ご提案の日時でリハビリを希望される場合は、当院医師の診察を受けていただきます。その際に、当院宛ての「診療情報提供書」が必要となりますのでご用意ください。

4.サービス担当者会議、契約の実施

診察で当院医師よりリハビリの指示が出ましたら、訪問リハビリ担当者がケアマネージャー様(必要に応じて他サービス担当者)とご自宅へお伺いさせていただきます。

  • サービス担当者会議
    • リハビリに対する希望を伺い、目標、頻度、必要な環境整備などについて確認し、どのようにリハビリを進めていくかをある程度決めていきます。
  • 契約
    • 訪問リハビリの重要事項などをご説明し、同意をいただくことで契約とさせていただきます。

※担当ケアマネージャー様からは、初回訪問までに居宅サービス計画書とサービス提供票を当事業所にいただけますようお願いいたします。

5.訪問リハビリ開始

リハビリ開始後、速やかに訪問リハビリテーション実施計画書を作成しご説明いたします。(担当ケアマネージャー様にも提出させていただきます。)

◎当院入院中でご自宅退院後の利用を希望される方については、当院ソーシャルワーカーを通じてご相談ください。
入院中に必要な手続きなどについてご案内申し上げます。

ご利用料金について

項目 1回当たりの自己負担額
訪問リハビリ1(20分毎) 40分:654円
60分:981円
サービス提供体制加算(20分毎) 40分:12円
60分:19円
1回分のご利用金額 40分:666円
60分:1000円

※状況によって、他に追加される加算があります。対象となる方へは事前にご説明申し上げます。

お問い合わせ

おゆみの中央病院 地域連携室 訪問リハビリテーション
担当:安齋(あんざい)、池田(いけだ)
電話:043-300-3361

訪問リハビリテーション紹介動画

診療科について

外来診察のご案内

診療受付時間

【午前】
9:00 〜 12:00
【午後】
14:00 〜 17:00

※整形外科及びリハビリテーション科のみ土曜午後と日曜午前の診療を行っております

休診日

祝日 年末年始 他

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交通アクセス

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〒266-0033
千葉市緑区おゆみ野南
6丁目49番地9

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