施設・設備のご紹介

当院では、患者さまの様々な症状に対応できる検査機器・設備を備え、高いレベルの医療ニーズに応じた診療・治療を提供しています。
また、快適に診療を受けて頂けるよう、院内環境を整えております。

高度医療機器設備

最新のバイオクリーンルームを完備 ※米国連邦規格FED.St209B規格 クラス100(第1手術室)

当院の手術室は、バイオクリーンルーム(BCR; Biologically Clean Room)の中でも最高ランクの設備となっており、米国航空宇宙局(NASA)の基準ではクラス100に位置づけられております。
この基準は非常に厳しく、専用設備により0.5ミクロン以上の浮遊物質を、1立方フィートあたり100個以下に保った清潔な環境でなければ クリアすることはできません。
最高レベルの清潔さが求められる人工関節手術のための無菌手術室システムにより、整形外科医がベストな状態で執刀できることはもちろんのこと、患者様にとっても安全・安心な環境を構築しております。
充実した医療機器と確かな医療技術を持つスペシャリストが、より精度の高い診断を実現します。

先進医療機器

磁気共鳴診断装置 MAGNETOM Spectra 3T

ガントリ部の奥行きが173cmのショートデザインを採用。圧迫感を減少させ、被検者の不安を軽減します。

MAGNETOM Spectra(マグネトム スペクトラ)は3Tが可能にする高画質、高性能などの様々なメリットを、より多くの方々にお届けする“Access”を実現するために、クオリティ、ワークフロー、患者ケアを“key”として設計されました。より幅広い医療機関での活用を目指しています。

  • TrueForm Magnet:人体に合わせた円筒形磁場均一補償
  • Tim4G:画質とスピードと柔軟性を実現するコイルシステム
  • TimTXTrueForm:RFの均一を実現する送信技術
  • DirectRF:フルデジタル送受信によるさらなる画質の向上

X線CT装置 SOMATOM perspective

SOMATOM Perspectiveは、医療、技術、さらに財務的にも効率よく調和のとれた装置で、医療に対する優れたパフォーマンスに加えて、ビジネスの将来展望(Perspective)の期待に応えることのできるスキャナです。
SOMATOM Perspectiveは、高性能な64スライスCTでありながら、ガントリの奥行きが68cmと、16スライスCTと同等な大きさで既設の部屋にも設置が容易なコンパクトスキャナです。

ハイエンドCTにおいて優れた画質の提供は基本的要件であり、臨床上のアウトプットに妥協することなく、現在の医療サービスで必要とされている様々な条件を満たすことが求められています。
シーメンス独自の"eMode"機能によって、優れた画質や低線量撮影の域を超え、より効率的な使用方法が可能です。
1クリックでもっとも患者に優しく、コスト効率のよい設定を導き出します。

血管撮影装置 Artiszee FA

自在に回転する長方形FD、そして独自のCアーム旋回機能「MULTISPACE」によって、全身180cm以上をカバーする、柔軟なポジショニングを実現。
術者に合わせた最適なワーキングスペースを確保し、最新鋭の3Dイメージングにも対応可能。
よりスムーズで効率的、そして快適なインターベンション環境を実現。

Imaging Excellence 最高画質を追求したフルフィールド FD

「臨床のための最高画質」の実現こそ、インターベンションに不可欠なもの。
単なる美しい「画質」の追求にとどまらず、最先端アプリケーションが統合的に機能。
クリアな画像をご提供いたします。

  • 12inch×15inch 長方形フルフィールドFD搭載
  • 1920×2480、14bitでのデータサンプリング
  • 縦/横/斜め任意方向で使用可能
  • 画像回転自動補正機構搭載
  • リアルタイムイメージングテクノロジー「CLEAR Technology」搭載
CARE 最大限の被ばく低減

シーメンスが誇る、さまざまな被ばく低減技術を複合的に機能させて、画像クオリティはそのままに、画期的な低線量化を実現しました。

  • CAREMATIC:撮影条件自動設定機構
  • CAREFILTER:付加フィルタ自動選択
  • CAREWATCH:線量モニタリング機構

X線TV FLEXAVISION

施設に応じたユニットの組み合わせが可能

システムの構成品である透視台やX線高電圧発生装置、X線管球などの各ユニットを自由に組み合わせて、施設ごとの導入計画や検査内容に応じた最適なシステムを構築できる。

各種検査にフレキシブルに対応

全身をカバーできるワイドな検査視野や、整形領域、注腸検査に有用な斜入撮影オプション、胸部検査だけでなく車椅子での嚥下撮影にも対応できるCRカセッテ速写と映像系1.5m引き伸ばし機能の組み合わせなど、各種検査に対応できるさまざまな機能を搭載している。

被検者に優しいシステム

寝台昇降機構やベッドサイド操作により、被検者に配慮しながら検査が行える。
X線条件は、4採光野ホトタイマ(オプション)などにより自動設定され、適正な撮影が行える。
また、低被ばくパルス透視とBHフィルタとの組み合わせにより、トータルのX線量が低減できる。

シンプル操作、効率の良いワークフロー

コンパクトな設計で、検査室にゆとりのスペースを確保できる。操作卓には透視台の操作と発生器制御を集約し、スムーズに操作を行うことができる。デジタル画像処理部はWindowsを採用しているため、マウスとキーボードによるシンプルな操作ができるほか、各種ネットワークにも対応が可能。

一般撮影 RAD speed Pro

撮影テーブルには、乗り降りしやすい天板昇降タイプやソフトマット天板搭載タイプなどを用意、X線管懸垂器は上下移動範囲が1600mmと大きく、臥位撮影時の十分なSID確保と立位撮影時の低焦点撮影を両立。
「撮影準備完了」「撮影」などをコンソールとハンドスイッチの色とサウンドでお知らせし、被検者から眼を離さず撮影タイミングをはかる事も可能。また、見やすい操作パネルで撮影プログラムを迷わず選択。

X線骨密度測定装置 Discovery

「骨密度(BMD)測定機能」と「脊椎骨折分析(IVA)機能」を統合したホロジック社のX線骨密度測定装置「Discovery」。
IVAによる患者脊椎の画像を組み合わせ,骨折リスクの診断をサポートします。受信者の体厚に影響されることなく、一定の時間で検査が可能。被ばく線量の低減も実現するなど、骨密度測定の未来を鮮やかに塗り替えます。

リハビリテーション室(1F・3F・4F・5F)

総面積600m2以上

リハビリテーション室の総面積は、600m2以上。
リハビリテーションにおいては、術後、発症早期から手厚い評価、治療を行い、お一人おひとりにあった個別のプログラムを作成し合併症を防ぐ一方で、日常生活における動作の再獲得や社会復帰へのサポートを全面的に支援いたします。
全ての患者様に充実したサポート体制をとるため、院内のスタッフが協同して診療に臨みます。

受付

明るくゆったりとした待合環境

開放的な待合環境により、快適に診療を受けて頂くことが可能です。

病室特別室

快適な療養環境

緑豊かで閑静な新興住宅地の高台に位置する病院からの眺望は目を見張るものがあります。
院内は患者様やご面会者がリラックスできる快適な療養環境を整備しています。

食堂

ご家族との憩いの空間

管理栄養士によって管理された安心でおいしい食事を提供しております。
眺めの良い食堂は、ご家族様との憩いの場としてもご利用いただけます。